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懐かしなー
いつも応援ありがとうございます。ひかり号のプラレールも非常に懐かしいオモチャになってしまいました。東北新幹線開業後は、０系新幹線と呼ばれていますね。
0:45「ライト付ひかり号」僕はこの世代に当たります。僕自身は昭和62年生まれですが、ウチ貧乏だったので昭和53年生まれのイトコのお下がりでして・・それがこの世代でした。とにかく所有していたプラレールは、銀色のスイッチが全部前についていたタイプばかりでした。
昭和後期に作られたスイッチが前に付いているプラレールは大量に売れたと思います。子供も多かったので、あちこちでもらったりあげたりしたと思います。ひかり号やＤ５１、東海型急行などが人気でした。
こうして見ると、0系がいかに人々から愛されていたかがよく分かりますね。特に東京駅舎とのセット品や、赤い超特急とのダブルセットのものの中間車は、ドア部に縁取りがあるのがよりリアルさを増していますね(京都鉄道博物館の0系も確かにグリーン車だけドア部に縁取りがあります)。
０系新幹線は日本の鉄道を象徴する車両の１つになりました。（Ｄ５１などもありますが）実車が引退後もオモチャやＤＶＤ、各地の鉄道博物館への収蔵など、多数活躍しています。京都鉄道博物館の０系はドアの縁取りがされているのですね。グリーン車または上級車両（１等客車）に縁取りがありました。
0系新幹線のプラレールは昔寄りも今の0系新幹線新規金型はリアルになりましたね❗
昔の０系プラレールを見た後で、現在の０系プラレールを見ると、かなり進化しましたね。
9:09 H26:00 R68編成番号まで入っているのはマニアックですね😉😉
新金型になってからは、窓がくりぬかれていないので、編成番号を印刷もできるようになりました。
新規金型の0系は形状がリアルになり、リアルクラスに匹敵するデザインと言える。もし0系がリアルクラスになったらHOゲージ並みに更にリアルになりそう。485系が正にそうだった。
０系新幹線、プラレールでも長期間販売され、徐々に改良された車両なので、リアルクラスとして登場すると良いですね。
@@train-car東日本民としては新規金型で一向に登場しない200系新幹線(特に0系から受け継がれた団子鼻の方)を先にリアルクラス化して欲しい。0系はあまりにも恵まれすぎ&緑の2番手があまりにも不憫だと思います。
昭和の新幹線と言えば０系になってしまいますね。２００系が登場する前に０系が長く活躍していたので、０系のグッズやオモチャなど多数発売されました。スノープラウが付いた２００系もカッコいいので、模型や鉄道玩具などが再発売されると良いですね。トミーのスーパーレールでは、２００系東北上越新幹線が先に発売されました。良かったら、コチラの動画もご覧ください。ruclips.net/video/hStiHZygMW8/видео.html
僕は50thAnniversaryのウエストひかりと最近のひかり号セットを持ってますね。特にひかり1号の再現度は本当に凄いなと改めて思います。
本とセットになっていた50thアニバーサリーのウエストひかり、非常に良い仕上がりになっていました。今年発売の０系新幹線、こまかい部分も再現されているので、こちらも非常に良い仕上がりだと思います。
私は一番新しいセットタイプしか所持していませんが、これを走らせるとコーヒーもお酒も何倍も美味しく感じられます。
新しいプラレールをお持ちですね。レールなどの基本設計は昔も今も変わらないので、懐かしいプラレールの走行を楽しむことができると思います。コーヒーもお酒もおいしくなりますね。
リニア鉄道間のセットに旧金型0系の後尾車が付属されていたが、下回りが黒く塗装されていたのが特徴だった。
０系新幹線が１両だけ入っていた後尾車がそうでしたね。
旧金型の０系が付属されたセットも多数出ており後の後継となる300系も多数のセットに付属されていた。
０系を含む基本セットやベーシックセットは多数ありましたね。３００系は大型セット（ＶＨＳビデオ付き）を持っていましたが、保管場所がなくなり、手放しました。
トーマスのキャラでケンジて言うキャラが居てモデルが0系0系は色々アニメとかに出てきてたりしてました。
プラレールではトーマスのケンジも製品化されましたね。全身が銀色の新幹線で速く走りそうです。
白黒スタイルのプラレールは小田急ロマンスカー3100形NSE（無限列車）以来。因みに白黒スタイルに塗装された70年代の車種が入ったトミカくじがあった。
小田急ロマンスカーの白黒バージョン（ウルトラＱ）は知っていましたが、トミカくじもあったのですね。
0系はこれだけバリエーションがあるのに200系が余り出回らないのは地元民としては残念orz
２００系も、丸い形状の２００系と、１００系みたいな２００系（型式まで分からないです）も含めると、プラレールに多数登場しましたね。プラレールショップ限定品もあったと思います。
うｐ主所持済みと思うが100系顔の200系200番台はプラレールショップ限定品であったが、それは復刻品で嘗てレギュラー品でもあった。只レギュラー品は中間車が0系（丸顔200系）の流用品で塗装も簡素だった。ショップ限定は塗装こそリアルになったが、金型は100系ダブルセットの100系を流用した物だった。丸顔200系の様にスノープラウ装備で差別化を図って欲しかった所。
２００系は過去にレギュラー品でも売っていましたね。緑色の塗装がやや薄い感じで屋根の塗装が省略されていました。塗り替えのプラレールが多かったですね。スノープラウだけでも付けて欲しかったです。
プラレールのひかり号ならN700系と300系持ってるけど同士いますか？俺(2002年生まれ)が小さい時は新しかったN700無印、N700Aと引退直前でこだまのイメージが強かった300系…300系のゆっくり加速、ゆっくり最高速(最高270km/hなので今の東海道新幹線より15km/hも遅い)が懐かしい…300系は今のオジサン世代にとって懐かしいだろうしリアルクラスで出しても良さそう…プラレールリアルクラス 300系東海道新幹線(JR東海所属・晩年仕様)←商品名
N700系、３００系のプラレールを持っているファンは多いと思いますよ。３００系は当初はすごく速いというイメージでしたが、徐々にモーターの出力が強くなって加速力で劣るようになりましたね。３００系もリアルクラスで登場すると良いですね。
@@train-car あの時代は新型=スピードアップの時代だからな。今は快適性向上がメイン…
Ｎ７００Ｓでは乗り心地も改善されましたね。
最初の新幹線のプラレール(車体が白でスカートが赤)が今の長崎新幹線かもめ号🚅
長崎新幹線（西九州新幹線）の車両に似ていますね。ちなみに、Ｎ７００系ベースの西九州新幹線のプラレール、現在販売しています。かっこいいですよ。
旧金型0系の前照灯は1000形試作車の前照灯が元ネタらしい。旧金型で実車と同じ前照灯になったのは03年のプラレールの日限定品から。所でイベント限定で復刻された旧金型の0系と03年プラレールの日限定の0系は差が良く分からないから同一商品だと思う。
ひかり号の鼻先が光るのは１０００形試作車がモデルだったのですね。新しい金型になったのが２００３年のプラレールの日限定販売品でしたか。０系のプラレールは種類が多く発売されたので、詳細までは分からなくなってしまいますね。
0系新規金型の初登場は04年発売の東海道新幹線SPセットから。03年のプラレールの日限定品の0系は既存の金型で前照灯が実車に合わせて造り変えられただけ。
そうだったのですね。情報ありがとうございます。
ライト付0系なっつ。というか初期の初期の0系の実車あそこ本当に光ってたのもはや知ってる人のが少ないだろ。映像すら見たことないし
なつかしいオモチャですね。０系の初期型の先端部が光るのを知っている人も少ないでしょうね。
懐かしなー
いつも応援ありがとうございます。
ひかり号のプラレールも非常に懐かしいオモチャになってしまいました。
東北新幹線開業後は、０系新幹線と呼ばれていますね。
0:45「ライト付ひかり号」僕はこの世代に当たります。僕自身は昭和62年生まれですが、ウチ貧乏だったので昭和53年生まれのイトコのお下がりでして・・それがこの世代でした。とにかく所有していたプラレールは、銀色のスイッチが全部前についていたタイプばかりでした。
昭和後期に作られたスイッチが前に付いているプラレールは大量に売れたと思います。
子供も多かったので、あちこちでもらったりあげたりしたと思います。
ひかり号やＤ５１、東海型急行などが人気でした。
こうして見ると、0系がいかに人々から愛されていたかがよく分かりますね。
特に東京駅舎とのセット品や、赤い超特急とのダブルセットのものの中間車は、ドア部に縁取りがあるのがよりリアルさを増していますね(京都鉄道博物館の0系も確かにグリーン車だけドア部に縁取りがあります)。
０系新幹線は日本の鉄道を象徴する車両の１つになりました。（Ｄ５１などもありますが）
実車が引退後もオモチャやＤＶＤ、各地の鉄道博物館への収蔵など、多数活躍しています。
京都鉄道博物館の０系はドアの縁取りがされているのですね。グリーン車または上級車両（１等客車）に縁取りがありました。
0系新幹線のプラレールは昔寄りも今の0系新幹線新規金型はリアルになりましたね❗
昔の０系プラレールを見た後で、現在の０系プラレールを見ると、かなり進化しましたね。
9:09 H2
6:00 R68
編成番号まで入っているのはマニアックですね😉😉
新金型になってからは、窓がくりぬかれていないので、編成番号を印刷もできるようになりました。
新規金型の0系は形状がリアルになり、リアルクラスに匹敵するデザインと言える。もし0系がリアルクラスになったらHOゲージ並みに更にリアルになりそう。485系が正にそうだった。
０系新幹線、プラレールでも長期間販売され、徐々に改良された車両なので、リアルクラスとして登場すると良いですね。
@@train-car東日本民としては新規金型で一向に登場しない200系新幹線(特に0系から受け継がれた団子鼻の方)を先にリアルクラス化して欲しい。0系はあまりにも恵まれすぎ&緑の2番手があまりにも不憫だと思います。
昭和の新幹線と言えば０系になってしまいますね。２００系が登場する前に０系が長く活躍していたので、０系のグッズやオモチャなど多数発売されました。
スノープラウが付いた２００系もカッコいいので、模型や鉄道玩具などが再発売されると良いですね。
トミーのスーパーレールでは、２００系東北上越新幹線が先に発売されました。
良かったら、コチラの動画もご覧ください。
ruclips.net/video/hStiHZygMW8/видео.html
僕は50thAnniversaryのウエストひかりと最近のひかり号セットを持ってますね。
特にひかり1号の再現度は本当に凄いなと改めて思います。
本とセットになっていた50thアニバーサリーのウエストひかり、非常に良い仕上がりになっていました。
今年発売の０系新幹線、こまかい部分も再現されているので、こちらも非常に良い仕上がりだと思います。
私は一番新しいセットタイプしか所持していませんが、これを走らせるとコーヒーもお酒も
何倍も美味しく感じられます。
新しいプラレールをお持ちですね。レールなどの基本設計は昔も今も変わらないので、懐かしいプラレールの走行を楽しむことができると思います。コーヒーもお酒もおいしくなりますね。
リニア鉄道間のセットに旧金型0系の後尾車が付属されていたが、下回りが黒く塗装されていたのが特徴だった。
０系新幹線が１両だけ入っていた後尾車がそうでしたね。
旧金型の０系が付属されたセットも多数出ており後の後継となる300系も多数のセットに付属されていた。
０系を含む基本セットやベーシックセットは多数ありましたね。３００系は大型セット（ＶＨＳビデオ付き）を持っていましたが、保管場所がなくなり、手放しました。
トーマスのキャラでケンジて言うキャラが居てモデルが0系
0系は色々アニメとかに出てきてたりしてました。
プラレールではトーマスのケンジも製品化されましたね。
全身が銀色の新幹線で速く走りそうです。
白黒スタイルのプラレールは小田急ロマンスカー3100形NSE（無限列車）以来。因みに白黒スタイルに塗装された70年代の車種が入ったトミカくじがあった。
小田急ロマンスカーの白黒バージョン（ウルトラＱ）は知っていましたが、トミカくじもあったのですね。
0系はこれだけバリエーションがあるのに200系が余り出回らないのは地元民としては残念orz
２００系も、丸い形状の２００系と、１００系みたいな２００系（型式まで分からないです）も含めると、プラレールに多数登場しましたね。プラレールショップ限定品もあったと思います。
うｐ主所持済みと思うが100系顔の200系200番台はプラレールショップ限定品であったが、それは復刻品で嘗てレギュラー品でもあった。只レギュラー品は中間車が0系（丸顔200系）の流用品で塗装も簡素だった。ショップ限定は塗装こそリアルになったが、金型は100系ダブルセットの100系を流用した物だった。丸顔200系の様にスノープラウ装備で差別化を図って欲しかった所。
２００系は過去にレギュラー品でも売っていましたね。緑色の塗装がやや薄い感じで屋根の塗装が省略されていました。
塗り替えのプラレールが多かったですね。スノープラウだけでも付けて欲しかったです。
プラレールのひかり号ならN700系と300系持ってるけど同士いますか？
俺(2002年生まれ)が小さい時は新しかったN700無印、N700Aと引退直前でこだまのイメージが強かった300系…
300系のゆっくり加速、ゆっくり最高速(最高270km/hなので今の東海道新幹線より15km/hも遅い)が懐かしい…
300系は今のオジサン世代にとって懐かしいだろうしリアルクラスで出しても良さそう…
プラレールリアルクラス 300系東海道新幹線(JR東海所属・晩年仕様)←商品名
N700系、３００系のプラレールを持っているファンは多いと思いますよ。
３００系は当初はすごく速いというイメージでしたが、徐々にモーターの出力が強くなって加速力で劣るようになりましたね。
３００系もリアルクラスで登場すると良いですね。
@@train-car あの時代は新型=スピードアップの時代だからな。今は快適性向上がメイン…
Ｎ７００Ｓでは乗り心地も改善されましたね。
最初の新幹線のプラレール(車体が白でスカートが赤)が今の長崎新幹線かもめ号🚅
長崎新幹線（西九州新幹線）の車両に似ていますね。
ちなみに、Ｎ７００系ベースの西九州新幹線のプラレール、現在販売しています。かっこいいですよ。
旧金型0系の前照灯は1000形試作車の前照灯が元ネタらしい。旧金型で実車と同じ前照灯になったのは03年のプラレールの日限定品から。所でイベント限定で復刻された旧金型の0系と03年プラレールの日限定の0系は差が良く分からないから同一商品だと思う。
ひかり号の鼻先が光るのは１０００形試作車がモデルだったのですね。
新しい金型になったのが２００３年のプラレールの日限定販売品でしたか。
０系のプラレールは種類が多く発売されたので、詳細までは分からなくなってしまいますね。
0系新規金型の初登場は04年発売の東海道新幹線SPセットから。03年のプラレールの日限定品の0系は既存の金型で前照灯が実車に合わせて造り変えられただけ。
そうだったのですね。情報ありがとうございます。
ライト付0系なっつ。というか初期の初期の0系の実車あそこ本当に光ってたのもはや知ってる人のが少ないだろ。映像すら見たことないし
なつかしいオモチャですね。
０系の初期型の先端部が光るのを知っている人も少ないでしょうね。